2019.06.01 お知らせ 「五つ数えれば三日月が」が芥川賞にノミネート! 令和初の『文學界』に発表した小説「五つ数えれば三日月が」が、令和初の芥川賞(第161回)にノミネートされました。小説は、平成最後の夏に久しぶりに再会した台湾人女性と日本人女性の物語。